沖縄の旅 その②
- JP-HU
- 2024年6月10日
- 読了時間: 2分

2024年2月14日(08時55分)FinairAY1252便にて、ブダペストリストフェレンツ国際空港を出発しました。
8年前の観光目的とは違って、将来の沖縄移住を胸に秘めた2度目の訪問でした。
一か月間の思い入れあるスペシャルな旅!
常しえに透明な青き海、素朴な暖かい人々、美味しい新鮮な魚達、ゆっくりと流れ行く癒しの時間などなど、日を追うごとに沖縄愛が膨らんでいきます。
今回も南部から北部と沖縄本島をこの上なくエンジョイする我々。
ただし、最後の2日間を除いては。。。😓
帰国二日前、絶対移住❣と心に決めたその日、あの悪夢が再び。。。💦
又もや!コンクリートの道路際で激しく倒れたのでした。
今回は前倒で、両膝を強打し特に左膝の傷が酷い事に。
ホテルの従業員の方々の迅速な対応で、日曜日にもかかわらず早急にタクシーで救急病院へ向かう事ができました。”頭を打たずに幸いでしたね!”とドクターの大きな笑顔^^
優しい方々に助けられた事で、沖縄移住の気持ちは益々高まっていました。
ところが、一段落ついたその日の夕方、今度は主人がドアに挟まれて左人差し指を大怪我。
出血止まらず倒れ、ホテルの方の判断で救急車の手配となりました。
救急隊の迅速かつ適切な処置で、大事に至らずに済みました。感謝感謝‼<m(__)m>
こんな事になるなんて⁉(◎_◎;)
どんな事でも、一度心に決めたら行動してしまう私ですが、主人の気持ちも尊重しなければなりません。
流石に今回だけは見えない世界からも”沖縄移住は止めときなさい!”と言われているような気がしてます。
今回の経験から、皆様へ旅の備えとして海外旅行保険に入る事を強くお勧めします。
今更ですが、日本の病院、ホテルの対応は世界一です。
この場を借りしてお世話になった皆様に心よりお礼を申し上げます。
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